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はじかれ人の呟き

社会からはじかれ、健康にも見放され、孤独を生きる。

カテゴリー "生活" の記事

訪問販売が来たが追い返した

春頃になると多くなるのだろうか?

悪徳訪問販売が

昨年も4月か5月にやってきて「お宅の屋根瓦が外れかかっていますよ」なんて言ってきた。

その時は私も父もいなくて母が対応してしまい業者を屋根に上げてしまった。

その時の業者は「近所のAさんちの屋根を修理していたらおたくの屋根がめくれていたので」と言ってきたそうだ。

Aさんちとはうちも親しかったので母は信用してしまい屋根に上らせてしまった。

しかし私が帰ってきて業者を断って帰らせた。

後でAさんに聞いたらそんな業者は知らないと言っていた。

業者はうそを言っていたようだ。

そして今日、父が庭にいたところ声をかけて来たそうだ。

「こんにちは」とニコニコ笑って親しみやすく話しかけてきて、「屋根がめくれかけていますよ。良かったら見てあげましょうか」と言ってきたとの事。

父は何回もこういう訪問販売を断っているので、いつも通り「オレは建築屋だったんだよ。オレがやった屋根にケチをつけるのか」と脅したそうだ。

そういわれた業者は何も言えずに帰って行ったとのこと。

やはり悪徳業者だった。

もし本当にいい業者なら逃げ帰りはしないはず。

それに屋根瓦などめくれてはいない。

父は確かに建築もやっていたが屋根についてはそれほど詳しくはない。

単なるはったりだ。

それにうちでは、もし屋根や外壁の修理をするようなときは近所の知っている業者にお願いするから、訪問販売なんかは用がない。

それにしてもここの地域にはこういった訪問販売が多い。

シロアリ駆除だとか外壁修理、宗教の勧誘なんかもある。

やっぱり田舎で年寄りも多いからなのだろう。

母にはインターフォンが鳴っても知らない人だったら出なくていいと言っておいた。

ちなみにうちの電話は常に留守番電話だ。

これが良かったようでめっきり電話の勧誘がなくなった。

悪徳業者には留守が一番のようだ。





☆彡    

両親とお墓参り、そしてちょっとの親孝行

明日は春分の日で道が混むだろうという事で今日お墓参りへ行ってきた。

お墓は隣の県なので車で1時間はかかる。

朝8時に家を出た。

今日は3か所お墓参りをした。

初めは母の実家の墓で次に父の実家の墓、そして我が家の墓。

それぞれのお墓が少し離れているのでお墓参りをするたびに車で10分ほど移動した。

最後のうちのお墓は道から少し山へ入ったところにあるので途中畑を通る。

その時に畑で作業していたおじいさんがいて、その人は父の知り合いだった。後で父に歳を聞いたら82歳との事。元気なおじいさんだ。

お墓参りをした後でまたさっきとは違う父の知り合いの人と会ったのだが、その人も85歳でまだ畑仕事をしていると言っていた。

田舎の人は元気で長生きするのだろうか。

きっと山々で囲まれた自然環境のもとで畑仕事を楽しんでいるからこそ元気でいられるのかもしれない。

確かに田舎は車を走らせているだけでも楽しかった。

周りは森や林ばかりだし遠くには奇麗な山が見える。

標高が高い所へ行けば奇麗な絶景が広がっている。

こういうところで生活していれば健康にもなれるのかもしれない。

帰りは少し遠回りをして旧道を通ってきた。

両親が小さい頃学校や町まで行くときに通った道だった。

町まで行くのには2時間ほどかかるそうだが、よく町までお使いを頼まれて歩いて行ったそうだ。

懐かしがってくれた。

途中、「そこが誰々さんの家よ」なんて言っていたが、私はその誰々さんを知らないから「あーそうなの」と軽い返事を返しておいた。

両親とも数十年かぶりで通ったという事で大変喜んでくれた。

いつもお墓参りの時はより近い道を通るためその道は通らなかったので、遠回りをしたことで少し親孝行ができた。

それにしても昔の人はよくこんな道を歩いたものだ。

周りは山ばかりで人家もないのに夜も歩いたそうだ。

2時間もかけて

だから両親とも80を超えてもまだ足腰が強く歩けるのかもしれない。

まだまだ元気でいてもらいたいものだ。

今度ここを通るのは秋になるな。

健康には注意しようと思った。







☆彡    

捨てられない物

映画のビデオで捨てられない物がある。

それは「イージーライダー」のビデオ。

30年も前に3000円も出して買った。

その時何故買ったのだか忘れたが、何回も繰り返し見た。

60年代の映画。

最後のシーンが特に印象的だった。

ピーターフォンダの乗ったハーレーがライフルで撃たれてバイクごと吹っ飛ばされてしまう。

自由であるはずのアメリカだが、実際に目に見える自由に対して嫌悪しそれを排除してしまおうとする人間。

他人事とは言えない現実。アメリカだけでなく日本でも同じだ。

いつの日か自分も何かで吹っ飛ばされて死んでいくのかもしれない。

見えない武器で。

そんな事を考えさせられたビデオだった。

これだけは取っておこうと思う。




☆彡