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はじかれ人の呟き

社会からはじかれ、健康にも見放され、孤独を生きる。

カテゴリー "ふと思う事" の記事

素朴な生活こそ本当の幸せを感じる事ができる

昨夜、何気なくテレビを見ていたら山の中で暮らしている人の生活を放送していた。

番組の中では定年を迎えて、夫婦で静かに別荘で暮らしている人の話だった。

別荘と言っても高級な物ではなくて、ご主人が人里離れた山の中に一人で数年かけて建てたものだった。

川にかかる橋も自分で作ったそうだが、あまり頑丈ではなくて危なそう。

家もそんなに立派でもない。

しかし川では魚も釣れるし夏には蛍が舞い、夜には月に照らされて輝く滝も見る事ができる。

なんかいい。憧れてしまった。

今度はその近くにあった畑を復活させるそうだ。

そこは子供の頃に遊んだりした畑だったという。

ご主人の目も嬉しそうだったし、奥さんもその素朴な生活が幸せだと微笑んでいた。

生活費はわずかな電気代と食料品ぐらい。

年金で十分生活できる。

これを見ていて自分もいつか山の中でひっそりと生活して見たくなった。

でも病弱で出来そうもない。

だから今はベランダで近くの山を見てひっそりと素朴に暮らしている。

それだけでも幸福感はあじわえる。

素朴な生活の中に幸せを見つける事ができれば、きっといい人生になるのではないかと思った。












☆彡    

朝から泣けた

昨日の大津の事故。

グーグル ストリートビューで現場を見たら、散歩をしている園児たちが写っていた。

保育士さんが3人いてがっちりガードしていて、車の動きをよく見ていた。

これであんなひどい事故にあってしまうなんて ………

どうにもできないわ

朝から涙が出てきた。









☆彡    

平成も終わるが令和に希望があるのか

自分にとって平成はいい時代ではなかった。

バブルが終わり勤めていた会社はどれも業績不振に喘ぎリストラをして自分もその渦に飲み込まれていった。

3つ目の会社で15年働けたが低賃金で昇給もなく希望もなかった。

その会社も42歳の時に潰れてしまった。

幸い結婚できなかったので自分以外の家族の心配をしなかったことだけが良かった。

もし子供もいて無職になっていたらと思うとゾッとする。

その後の就職活動をして思い知らされたからだ。

なにもスキルを持たない中年なんてどこも相手にしてくれないからだ。

結局時給950円のパートの仕事しかなかったが、そこも5年後には病気でやめることになってしまった。

まさか自分が心臓手術をするとは夢にも思わなかった。

そして障害者となり平成を終えようとしている。

明日からは新しい元号が始まりテレビやラジオでもお祭り騒ぎだ。

明日からは夢と希望の溢れる世界が始まるような感じだ。

だがほとんどの人は分かっている。

元号が変わろうと自分たちの世界は変わらない事を。

夢や希望など見出せない事を。

それよりももっと厳しくなることを感じている人もたくさんいるだろうと思う。

だから私は令和に期待などしない。

先ずは自分の生活防衛を考えていこうと思っている。

社会に期待などしない、するとしたら自分だけだ。

変えられるのはもう自分しかいないのだ。

明日から始まる令和にはそういう事を改めて感じさせてもらった。











☆彡