中年ニートは生き残れるのか

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最近聞いた話なのだが、35歳以上のニートがかなりいるという事だ。
それも40歳以上から59歳までがかなり多いのではないかという。

具体的な人数までは把握されていないそうだが、ある調査機関によると160万人以上にのぼるとのこと。
自分の住んでいる地域でもよく聞くようにもなったし、実際知っているだけでも4人ほどいる。

地域の情報など良く分かっていない自分でさえ4人は知っている。
近所にいるからだ。
もっと広く地域を調べたら何人ぐらいいるのだろうか?
結構な人数になるのではないかと思う。

近所には30代と40代がそれぞれ一人づつと50代が二人だ。
いや自分を含めると3人になる。

3年前は6人知っていたが、30代の人が脳梗塞で倒れて寝たきりになり2年前に亡くなった。
そして今年50代の人が川で溺死した。釣りをしていたそうだ。
その前にも自殺した人も何人か聞いたことがある。

ニートは生きづらい、まして40歳を過ぎては
だから働こうと努力している人も結構いるのではないかと思う。
自分も生きづらさがあったから仕事を探した。

しかし、中年には仕事がない。
年齢不問、未経験OKなどの釣り求人で何回ひっかかったか。
それらを出す会社で受かったためしなどなかった。

みな有効求人倍率を上げるために出している空求人だった。
結局、新聞広告に載っている会社を信じるしかなかった。

それでも見つからず、ついにアルバイトやパートで探すことになる。
そうなれば、もはや今まで生きてきた人生を否定したくなってくる。
仮にアルバイトやパートで雇われても、今度は職場の中で人格を崩壊させられることになる。
40、50歳で学生や主婦と一緒に仕事をすれば分かる。
そういう現場でモラルや理性、知性を感じさせる人物などいないから
馬鹿にされ、蔑まれる。
いたたまれなくなり結局やめてしまうことになる。

これは自分が家電量販店で体験したことだが、大概の中年非正規の人は体験しているのではないかと思う。
自分は病気療養を建前に引きこもっているが、健康だったらと考えるとこのままではいけないと考えてしまうと思う。
性格がクソまじめだからだ。

結構そういう人がニートには多いのではないか?
私はそう思っている。

だから、そういう中年ニートは自分を責めてしまい良からぬ方へ自分を追い詰めてしまっていると思う。
その結果、自滅していってしまう。

国とすればむしろそれが喜ばしい結果となっている。
税収も見込めない使えない中年などは早く死んでくれれば、年金も払わなくて助かる。
企業も使いづらい中年などより若い人を雇って、安い給料で精いっぱい働かせるほうがいい。
若者は働いた経験がないから安い給料で精一杯働かせても、それが普通だと思ってしまう。
それに比べ中年を同じように働かせようとすると、今までの働いてきた経験から仕事と給料のバランスが分かるから文句を言ってくる者や、プライドが高かったり高飛車なのが結構いて使いづらい。
だから、企業は若い人を率先して雇い入れる。

だからといって、すべてが悪い職場ではない。
自分なりに納得できる場所を見つけて働けばよいと思う。
未来を創っていくのは自分しかいないのだから。

必死に生きるか、必死に死ぬか
人生はこれ以上でも以下でもない。







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Author:darakugumo
会社が潰れて仕事を失い、ついでに株でお金も失い、そして大病を患い健康も失いました。
今は内職で何とか生きています。

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