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はじかれ人の呟き

無職、独身、友達ナシ、低学歴、貧乏、障害アリ。社会からはじかれた男のブログ。

2017年10月の記事

灰色の雲が思い出を連れてくる

予報では晴れだったと思うが?
空一面灰色だ。

こんな日は心も暗くなる。ましてお昼のニュースで自殺サイト関連の事件を伝えていたから尚更だ。
ニュースでは座間市で9人の死体を発見して犯人逮捕を伝えていた。その一人が自殺サイトで犯人と連絡を取っていたとの事だ。

自殺というワードから一昨年自殺した同級生を思い出した。
彼は結婚して実家に住んでいた。

中学の時はたまに話をした。たわいのない話だったが楽しかった。彼は金持ちの家の一人っ子だったが、嫌味なところがなくていい奴だった。

中学を卒業して別々の高校へ進んでからは、たまに電車で見かけると近況などの話はしたが数えるぐらいしかなかった。
高校を卒業すると全く見かけることもなくなり、忘れていた。

そして一昨年自殺した。
それを始めて聞いた時は、ショックだった。いい奴だったので尚更心に響いた。

自殺の理由はわからない。今更わかってもどうしようもない。

ただ昔の記憶だけが蘇る。彼は暑がりで学ランの詰襟のホックをいつも外していた。笑うと片側にえくぼがあらわれた。

彼が自殺をした当時、自分は手術を終え自宅療養中だった。いつ死が迫ってくるかといつも怯えていた。
まさか自分よりも先に逝ってしまうとは・・・・・・彼の冥福を祈ることしかできない。



ため息は思い出を連れてくる 呟きは後悔を誘う 沈黙は目を潤ませる














☆彡    

遠い過去が吹きぬける

いつも通りに、9時になるとパソコン画面を睨む。

見つめると書くより睨むと書いた方が、今日の株価には合っている。
かなり下がってしまっている。
日経平均もマイナス150円を超えている。

がっかりだ。また、窓から外の景色を見て気持ちを静めた。

落ち着かない。息苦しくなり窓を開け、空を見る。
今日は薄暗い曇り空。
北からの風が左ほほをたたいた。

ふと、手術前の記憶が蘇った。辛くて悲しい記憶。
頭を振って思い出さないようにした。

あの時と同じ季節、そして同じような風の冷たさが記憶をよみがえらしたようだ。



北風の吹く先には、辛くて悲しい過去の記憶の海が広がっているのだろうか?



暗い文章になってしまった。曇り空と寒い日にいい記憶がないからこうなってしまう。

本当は面白くて楽しい話を書きたいと思っています。
すみません。



  鼻をすすってもひとり

尾崎放哉先生の句も大好きです。またパクってしまいました。










☆彡