どうすりゃいいんだ!わが人生

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昨日は最悪の気分のまま夜を迎え、闇の住人まで呼び出してしまった。
一度悪い方向へと考え方を向けてしまうと、次から次へと悪いことが頭に浮かんでしまい、もうどうすることもできなくなる。
そんな時は、考えるのをやめて寝てしまう事にしている。
そうすれば次の朝を、何事もなかったかのように迎えられるからだ。

今日は朝から晴れ渡り気分がいい、お昼に狭いベランダへ出て日向ぼっこをした。
パイプ椅子に座ってうとうとしてしまうほど気持ちの良い日だ。
こういう時は、楽しい事やうれしい事を自然に考えられるから最高だ。

目をつぶって、これからの事を考えようとしたが、あまりの気持ちの良さに「別に無職でもよくね」なんて思ってしまった。
だってまた働いてしまったらこんないい日に、日向ぼっこもできなくなるし、今朝の様に寒い日でも我慢して着替え、時間に追われて出勤しなければならなくなる。特に今朝は眠たかったのでなかなか布団から出られなかった。
「だったらもうずっと無職のままでもいいや」なんて思ってしまった。

しかし、お金はどうする?働かなければお金は稼げない。
少しはこれからのために貯金もしたい。あと何年生きられるかはわからないが、もし生きてしまった場合、
年金だけでは心細い。
今ある収入と言ったら、障害者の助成金が月に5千円だけだ。
それからネット通信費と携帯代で3千円引かれるから2千円しか残らない。
それを貯めても1年で2万4千円だ。
あれ意外と多いか?いやいや何を言っているのだ!たった2万円弱だ。
無職ボケで多いなんて思ってしまった!不覚だ!

やっぱりまた仕事を探そう!
見つけていれば、そのうち何かいい求人に出会えるかもしれない。
昨日の闇の住人は「ブラックな会社がお前を待っている」なんて言っていたが、そんな事を思っていたら何も見つからない。
もし雇ってもらった会社が本当にブラックなら、すぐにやめて次を探そう。
ブラックで耐えることはない。なんの得にもならないし、何より心がやられてしまう。
冗談じゃない!そんなクソ会社なんかすぐにやめる。ためらう事なんかしない。
今までは「次の仕事を探すのが大変だから耐えよう。我慢だ」なんて思っていた。
昭和生まれの私は「忍耐」とか「努力」がつねに頭にあった。
どんなに辛くとも我慢して耐え忍ぶことが美徳とされてきた。おしん世代だった。
そしてその結果、身体を壊してしまった。

しかし、時代は変わった。耐える時代はとうに過ぎていた。今更ながら分かった。
耐えてはいけない。無理をしてはいけない。程々に頑張ればいいのだ。
職が見つからなくとも焦らない。細々と生活できればいい。
そのうち何とかなるはずだ。
そう思う事にした。そうしないと本当に闇の最後の住人に食われてしまうことになりそうだから。

食われたくはない。最近食われてしまいヤバイ事件を起こす奴らが多すぎる。
奴らの頭の中にいる闇の住人は、食った奴らに弱い者ばかりを狙わせてやがる。
私の中の闇の住人は「お前がもし最後の闇の住人に食われたら、きっと社会の上のほうにいる奴らを狙うんだろうな!」
なんて言っていた。
とんでもない。私はそんな事はしないしできない。
なぜかって!
それは闇の住人より何倍もの力を持っている光の住人たちがいるからだ。

なんてくだらぬ妄想をしているんだと立ち上がったら、ベランダの上の物干し竿に頭をぶつけた。
少し今回は妄想のし過ぎだ。
現実に帰って職を探すことにしよう。
しかし気持ちが良いので今日は職探しは休むことにする。

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darakugumo

Author:darakugumo
会社が潰れて仕事を失い、ついでに株でお金も失い、そして大病を患い健康も失いました。
今は内職で何とか生きています。

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