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はじかれ人の呟き

無職、独身、友達ナシ、低学歴、貧乏、障害アリ。社会からはじかれた男のブログ。

2017年12月の記事

ドキュメント 5時間

今日は初めて同じ職場の人とちょっとだけプライベートの話をしました。

勤め始めて6日目ですが、職場ではあまり話はできませんでした。
作業机も一人づつ微妙に離れていて、ノルマもあるので無駄話などはできません。

今日はたまたま60代と思っていた男の人と一緒に作業する機会があり、
少しだけ会話をしました。

その方は、58歳でしたので定年後に働きに来ていたわけではないとの事。
生活費を稼ぎに来ていると言っていました。

時給の話までは聞けませんでしたが、ここで働いて3年目だという事です。
以前は中小企業のサラリーマンをしていたそうですが、
41歳の時にリストラにあい、それからは介護職に就いたり高速道路の
サービスエリアで働いたり警備員をしたりといろいろな職を
転々としてきたそうです。

なぜそうも職場を転々としてきたのかを聞きたかったのですが
初めて話をした方にそんな事を聞くのは失礼だと思い聞けませんでしたが、
彼の方からそのわけを教えてくれました。

彼との会話はこうでした。
彼「40を超えての職探しほど、しんどいものはないよ。
  さんざん探しても見つからなくてな、応募すらできなかったよ。
  ハローワークでも相談員に面倒くさそうにされてよ、結局最後は介護を
  押し付けられるんだよ。」

私「そうですよね。」 
私も同じ経験者だったので、納得できた。

彼「でもな、いきなり介護なんていっても邪魔にされちまうんだ。
  ああいう仕事はよほど気が利くような奴じゃなけりゃ勤まらねいよ。俺なんかじゃダメだったよ」

私「そういうものなんですかね」

彼「そうだよ。そしてまた仕事を探してさ、見つけたのが高速道路の
  サービスエリアのうどん屋の店員。
  そこがまた今でいうブラックでさ、正社員なんかいないんだよ。
  みんなパートかアルバイトでさ、夕方から一人にさせられたりしたんだよ。
  土日にだぜ!最も忙しい日にだぜ!
  てんてこ舞いだよ。それだって時給は平日と変わんないんだよ。
  850円だよ。やってられないよ。」

私「それじゃあ、やってられないですね!」

彼「それからまた探してさ。見つけたのが警備員...」

そこで主任がやって来たので、会話は止まりました。
無駄話をしていると後で何か言われそうなので仕方がありません。

もう少し話が聞きたかったのですが、また機会を見つけて話をしようと思います。

私はドキュメンタリー番組も好きで、こういう風に他の人の人生を聞くことが好きです。
自分とは違う人生を過ごしてきたことに興味を持ってしまうのです。

中途半端で終わってしまったので、続きが聞きたくてしょうがありません。
この話の続きが聞けたらまた書きたいと思います。

☆彡