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はじかれ人の呟き

無職、独身、友達ナシ、低学歴、貧乏、障害アリ。社会からはじかれた男のブログ。

2018年08月の記事

失礼な女を紹介された。幸せを喜べない。

最近、芸能人の結婚が多い。

今朝もそんなニュースがあり、昔の嫌な思い出が蘇ってしまった。

27歳の時、私も周りからの圧力で一人の女性を紹介されたことがあった。

しかし、その女性は会ってすぐに私に年収を聞いてきたから驚いた。

初めから嫌な予感はしていた。

会うなり、じろじろと私の服やカバン、靴や時計などを見てきたからだ。

よく雑誌などで、こういう女の話は読んだことがあったが、本当にいるんだと思い驚いた。

その頃はまだ景気も良く残業も月に80時間はしていたので、そこそこ貰ってはいたが癪に障ったので、300万円ぐらいだと言った。

そしたらその女は鼻で笑って「それじゃあ貯金もできませんね!」と返してきた。

私はその当時も物欲には縁がなく、貯金も気にしていなかったが普通口座には300万ぐらいがあり、定期預金もしていたから、そこそこはあったが、「そうですね」と答えておいた。

その後はどうしたか忘れたが、なにしろ仕事上の付き合いの人からの紹介だったので、無下にはできず当たり障りなくすまして別れた。

しかし、いきなり収入や貯金を聞いてくるとはまったく失礼な女だ。

その女がどんなふうに知人から話をされたのかはわからないが、初めから来たくはなかったのかもしれないと思った。

知人と言っても仕事上ではこっちが下手だ。もし付き合うようなことでもあればその女の立場も私と同じになってしまう。

それになにより零細企業の営業マンでは将来性も問題だったのだろう。

私も自分でも将来が心配だったし、案の定その会社は潰れてしまった。

あの時は失礼な女だと思ったが、今は先見の明がある女だったんだと感心しているからまったくしょうがない奴だ。

しかし、何回か転職をしようと努力はしたがダメだったから仕方ない。

資格なども取って頑張ったんだけど、どこの会社も入れてくれなかった。


今はもう零細企業でさえも雇ってはくれない。

この先どうなっていくのかもわからない。

でも命の続く限りは生きるしかない。


それと前からそうなのだが、人の結婚の話や子供が生まれたなんて話を聞いても別に「おめでとう」なんて気持ちにならない。

これは営業マンをしていた頃、非常に大変だった。

たまに得意先でめでたい話を聞いても喜べない、無理に喜ぶような素振りをしてはいたが、顔がこわばってしまって苦労した思い出ばかりがある。

私が異常なのかもしれないが、他の人はどうなのだろう。

本当に赤の他人の幸せを喜べるのだろうか?

昔からそれだけが気になっている。







☆彡