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はじかれ人の呟き

無職、独身、友達ナシ、低学歴、貧乏、障害アリ。社会からはじかれた男のブログ。

20代の焦燥

今日もよく晴れて気分がよく2時間ほど午前中散歩をしてきました。
昨日少しこれからについて書きましたが、今日は散歩中、自分が働き始めた20歳のころを思い出しました。
私は高校を卒業すると情報処理の専門学校へ行きコンピューターのプログラミングを学び、そのころ就職先に一番人気のある電機メーカーの子会社に就職しました。なぜそんな会社に就職できたのかは世がバブル経済だったのとその専門学校が電機メーカーとのつながりがあり毎年20人ぐらいを就職させていたからです。たまたま早く私が就職試験を受け定員前だったので受かっただけです。実際私の成績は良くありませんでした。プログラミングもできていなかったしあと少しで卒業できないほどの成績でした。誰でもお金さえ出せば入学できる専門学校での話ですから私自身のスペックもわかるはずです。
私はそんな会社に就職でき大変喜びました。しかし2年3年と過ぎていくとだいたいのこの先の見通しが分かり始めました。所詮専門学校卒は会社の一線では働かせてもらえませんでした。私は最初の2年間はある工場のデータベースのアクセスプログラムを任されうれしくて一生懸命に働きましたが、その仕事も終わった時次の仕事を与えられました。それはある事業部の備品管理や倉庫管理といった今まで積み上げてきた知識を全く必要としない部所でした。
私は焦りました同期で入った大卒の連中は日々進化していくコンピューターにかかわる仕事をしていて常に新しいスキルを身に着けていたからです。私も負けずに常に新しい知識を身に着け情報処理やその電機メーカーが社内で出している資格を率先して取りました。それさえあればどこに行っても信用が得られるからです。その時は平日も家に帰ってから勉強したり土日もよく勉強して資格を取りました。
しかし、その努力は報われませんでした。会社の辞令に背くこともできず、その部所で2年働き会社を辞めました。私と同じ専門学校卒の仲間もその間ほとんどが辞めていました。将来に希望が持てなかったのだろうと思います。
それからは大企業への執着はやめて中小企業へ転職することにしました。しかし転職した中小企業もまたいろいろとありました。
その辺はまた後日、書きたいと思います。
いろいろありすぎていっぺんには書ききれません。

とにかく20代は働くことに、がむしゃらだったと今思い返すとあらためて感じます。まだ夢や希望がいくらでもかなうような錯覚に陥っていた、まさに夢の中だったんだなと思います。
自分の過去の中でも輝いていた時期だったと思います。
いろいろ嫌な思いもしましたが、あの経験があったからこそ今があるのだなと思いながら今日は歩いてきました。
たまにはじっくりと昔の事を思い出すのもいいものです。
それではまた。
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