炬燵の中より
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寒いので朝から炬燵に入っている。いつも通りすることもなく株価を眺めている。
持っていた株は月曜日から下がり始めている。
先週は儲けたのに、あっという間に儲けが飛んでいく。それでもまた上がると思い込みじっと見ていた。
しかしもう先週の儲けのほとんどが溶けていく。
いつもこんなものだ。
全くセンスがない。
しかし、することがないから株に手が出てしまい損をする。
は~~とため息が出てくる。
いやになる。
わずかななぐさめは、炬燵だけだ。
炬燵があるから生きていけるような気がしてきた。
気晴らしに窓から外を眺めたら遠くの山々がわずかに色づき始めたようだ。
日々変わっていく季節を感じたら、またおいてけぼりをくったように感じて、急いで炬燵にもぐりこんだ。
あたたかいお気持ちがはげみになります。

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持っていた株は月曜日から下がり始めている。
先週は儲けたのに、あっという間に儲けが飛んでいく。それでもまた上がると思い込みじっと見ていた。
しかしもう先週の儲けのほとんどが溶けていく。
いつもこんなものだ。
全くセンスがない。
しかし、することがないから株に手が出てしまい損をする。
は~~とため息が出てくる。
いやになる。
わずかななぐさめは、炬燵だけだ。
炬燵があるから生きていけるような気がしてきた。
気晴らしに窓から外を眺めたら遠くの山々がわずかに色づき始めたようだ。
日々変わっていく季節を感じたら、またおいてけぼりをくったように感じて、急いで炬燵にもぐりこんだ。
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