ハローワークで...

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ドライブもかねて久しぶりにハローワークへ行ってきました。
約1時間ぐらいかかりますが、新車なので苦にはなりません。

10時過ぎに到着し駐車場へ、相変わらず車がいっぱいです。
30台ぐらいはとめられる駐車場なのですが、数台しか空いていませんでした。

ハローワークは1年ぶりぐらいです。
中へ入ると人でいっぱいでした。受付で下敷きのような大きさの番号が書いてあるカードを渡されました。
受付の40代ぐらいの女性は、相変わらず無表情で目を合わせないようにしているようです。

昨年ここに来た時に、50代ぐらいのおじさんが受付の人に怒鳴っているのを見たことがあります。
そのおじさんはカードをもらうまで待たされて、切れてしまったようでした。
ここでは、そのような事がよくあるのでしょう。
だから、受付の人も感情を持たないように冷たい仮面をつけて、備えているような気がしました。

それにしても、いくら探しても自分が希望する求人は見つかりません。
ネットでも探しましたが、実際ハローワークへ行けば何か見つかるかもと思い来てみましたが、
何も変わりはありませんでした。

20分を過ぎても検索していると、画面の上の方で「もうすぐ終わりにしろ」といった警告文が右から左に流れ始めます。
これは前から気になっていました。何も見つからないのに、「いい加減、諦めな!」とでも言うように流れてきます。
失望の中で追い払われるような気持ちになります。
私だけなのでしょうか?こんな風に思うのは。

あっという間に30分が過ぎ、カードを受付の人に返そうと思ったら、カードを入れる箱が受付台の脇に置いてありました。
前に来た時は、直接受け付けの人に渡していたはずですが、ここでもなるべく接触しないように防衛策がとられていました。
駐車場の券を入れる機械も受付の反対側にあり、これも防衛策の一つなのでしょう。

不安とわずかな希望をもって訪れても、冷たい受付の対応で、最初に心を折られ、検索機には「諦めな!」とせっつかれて
また心を折られ、そして帰りは見向きもされずにサヨウナラ、これで完全に絶望へと追いやられてしまいます。

これでは、また来ようとは思いません。

駐車場を出るときに、車の誘導をしている警備員のおじさんが非常に羨ましく見えました。
おじさんは、胸を張って堂々とした態度で私の車を誘導していました。
その姿は「仕事をしている私はどうだ!羨ましいだろう」と言わんばかりのように見えました。

段々と心が崩れていきそうな気がしました。
本当に仕事が見つかるのでしょうか?

それでも希望は捨てずに探して見ようと思います。
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プロフィール

山空

Author:山空
会社が潰れて仕事を失い、ついでに株でお金も失い、そして大病を患い健康も失いました。
今は内職で何とか生きています。

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