悔しくても・・・空回り

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どうもオリンピックで活躍した選手たちをテレビで見ると、とてもおめでとうという気持ちが湧いてこない。
どうしても悔しさや嫉妬心が湧いてきてしまう。

最初は応援もしていたのに、何がそんなに悔しさや嫉妬心が湧いてきてしまうのだろうか?

どうも今の自分の置かれている環境や状況がそうさせているような気がする。
実際、今の生活は何とかなっているが、このままでいいのかと問われると良くないと答えるだろう。
満足などはしていない。
だからと言ってどうすればいいのかも分からない。

なぜ、このような状態になってしまったのかを考える時、すべては自己責任だと言ってしまえばそれで話は終わる。
しかしその4文字だけで人生をまとめていいものかと思うのだ。

自分の今までの人生が、成り行き任せで何も努力することなくダラダラと毎日を過ごしてきたなら納得するかもしれないが、そうではなかったから反論も言いたくなってしまう。

それなりに努力をしてきたことは確かだ。
それぞれ就いた仕事に生かすために、いろいろな資格も取ってきた。

プログラマー時代・・・情報処理技術者の資格、大手電機メーカーのシステム技術者免許

酒類問屋の営業マン時代・・・利き酒師、ワインアドバイザー、フォークリフト免許

家電量販店の販売員時代・・・生活家電・AV機器販売アドバイザー

これまでにいろいろな資格を努力して取ってきた。
決して楽にとれる資格ではない。仕事の合間や家に帰ってからなどによく勉強をして取ったものだ。
自分でもよく頑張っていたと思う。



・・・  いや、もうよそう。
これ以上は、泣き言になってしまう。みっともないな!

全ては今が問題なのだ。昔の事をつべこべ言っても意味がない。
だんだん自分が惨めになってきてしまうな。

悔しいのは自分だけではないはずだ。
オリンピックに出られなかった選手だって沢山いたはずだ。
同じくらい、いやそれ以上頑張って練習してきた人だっていたはずだ。
その人たちの方が、私よりはるかに悔しいに違いない。

でもその人たちは、またその悔しさをバネにして頑張ればいい、運が良ければオリンピックでメダルも取れる可能性があるからだ。
しかし、今の自分はその悔しさをバネに、何をしたらいいのだろうか?
今はそれだけが頭の中を空回りさせている。

でもやがて、もっと年をとってきたらそんな悔しさや妬みなどもなくなっていくのだと思う。
自分の能力の限界を知り、諦めがつけばそうなるはずだ。
悔しがるのも今のうちだけだ。
もう少し我慢すればよい。

そうすれば素直に喜び大いに称賛することができるのだろうと思う。
そうして皆、人生を終えていくのだと思い始めた。

問題は、それまで生きていられるかがだが・・・・・・



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山空

Author:山空
会社が潰れて仕事を失い、ついでに株でお金も失い、そして大病を患い健康も失いました。
今は内職で何とか生きています。

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