美容師になってみた

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年末に髪の毛を切ってもらってから、もう3か月が過ぎた。
髪の毛が伸びて、少し鬱陶しいので切ってもらった。

いつものように母に切ってもらった。
恥ずかしい話、20代からずっと切ってもらっている。

初めは近所に床屋がなかったので、仕方なく切ってもらっていたが、それがずっと続いている。
床屋へ行ったのは、もう30年も昔だ。
あの頃は確か3000円だったと思う。

かなりの節約になった。
2か月に1回床屋へ行くとすれば、1年で18000円だ。
30年だと540000円にもなる。

うちでは父親も母に切ってもらっているから、二人合わせて1,080,000円も節約できた。
これからも元気なうちはやってもらう。

そして母親だが、今までは美容室へ3か月ごとに髪を切りに行っていたが、それほど伸びてもいないしパーマをかけるわけでもないので、切ってほしいと私に言ってきた。
そこで私は、初めて髪を切ることに挑戦した。

母に鏡を持ってもらい、支持を受けながら前から少しづつ切っていった。
そして後ろの髪を切ることになり、緊張してきた。
どういう風に切ればよいか分からず、母に教えてもらいながら切った。

まず櫛でとかし、伸ばして見て長さを確認した。
大体何センチ切ればよいかを聞いて、言う通りに切ってみた。
しばらくして切ったところを見たら、横に段差が出ていた。

まずいな。やっちまったかな?と思い母に言うと、母は横に切るから段になるんだと言って、後ろは縦に櫛を入れて縦にハサミで切ればいいと教えてくれた。

そうか!と思い言う通りにしてみたらできた。
縦に切ればいいのだ。
そうすれば頭のカーブに沿って奇麗に切れるのだ。

一つ覚えたら面白くなり、今度は櫛を使わずに髪を指で挟みながら切ってみた。
そうテレビでよく美容師がやっている方法で切る事ができた。
なかなか面白い。
調子に乗って切っていたら少し短くなってしまったが、母はもう年だし適当でいいと言ってくれたので助かった。

終わって母の頭を一通り見て、よし!と思い納得できた。
母もこの調子なら上出来だと喜んでくれ、4000円が節約できたと言ってくれた。

これからもよろしくね!と言われたので、また母の髪の毛を切ることになりそうだ。
始めて切った母の髪の毛は、細くて頼りなく切っていて少し悲しくもなった。
白髪で少し薄くもなっていた。

昔は髪の毛もかなりの量があり、くせっ毛だったため、よくブラシで髪をとかしていたのを思い出す。
今はもうその面影もない。

でも髪の毛は白く薄くなっても、まだあの頃と変わらず元気だからいい。
これからも元気でいてくれればいい。
また、髪の毛を切ってやることができるからね!



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Author:山空
会社が潰れて仕事を失い、ついでに株でお金も失い、そして大病を患い健康も失いました。

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