働きたくないとずっと思っていた

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今日もまた大事を取って休んでいた。

また道端で苦しみたくはないので、外出も控えて部屋でゴロゴロしていた。

体の方はだいぶ良くなってきたようだ。

昨夜は久しぶりに熟睡できた。

ベッドで横になりながら考えた。

働くことについて。

二十歳の頃からずっと思っていた。

なぜ好きでもないのに働かなければならないのかと。

誰もが思う事ではないのだろうか?自分だけなのか?わからないが。

とにかく嫌だった。

でも働かなければお金をもらえないから仕方なくやるしかない。

もし大金持ちだったら働いていなかっただろう。

それだけ働くのが嫌だった。

こんな事を言うと誰かから、「クズだ!バカだ!」と言われ、働くことについて真顔で精神論を語りだされてしまう。

人間を成長させるだの、夢が持てるだの、やりがいだ、社会貢献だ、人間関係を築けるとかいろいろと理屈で責められる。

だが、嫌いだ。今まで約30年我慢して働いてきた結果、やっぱりいやだ。

それでも一時はやりがいを感じた時期もあったが、それは後で勘違いだと分かった。

要する会社は自分にやりがいを感じさせて、都合よく働かせているだけだった。

それが分かってからは、またさらに働く気が失せていった。

そして15年勤めていた会社が廃業になり、非正規の道を歩き始めてからは、さらに働くのが嫌で苦痛を伴うようになっていった。

それでもお金を稼がなければならず我慢に我慢を重ねて働いてきたが、今はもう働けるところも見つからない。

だが別に焦りもしない、このまま許されるならば無職でいたい。

今はそのような考えに変わってきた。

大病をして寿命もそんなに長くはないからなのだろうと思う。

さて、残りの人生をどうして生きようか、よく考えることにしよう。

男の平均寿命だって78歳ぐらいだし、もしそこまで生きられたとしても残りは二十数年しかないのだから、そのくらいは自由にさせてほしいものだ。

そう思うのは私だけではないのでは。



少し疲れたので終わりにしよう。

では。






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Author:山空
仕事、お金、健康を失いました。それでも生きていくしかありません。

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