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夏休みの終わりは注意が必要だと言っていた

ラジオで子供の自殺についての話題があった。

夏休みが終わるころに子供の自殺が増えているらしい。

その自殺の動機の一つに進学の問題があるそうだ。

それについてある識者が一つのアンケートを紹介した。

「いい大学を出ていい会社に就職すると人生は幸せになれると思っている子供の割合が78パーセントもいる」とのこと。

そのコースから外れてしまうと敗北者すなわち負け組と考えているそうだ。


確かにいい会社に入れれば、いい給料いいボーナスをもらい福利厚生も充実しているし高い退職金ももらえて、厚生年金も多くもらえる。それに今の社会ではそれを成功者としている。

しかしいい学校に入れなかったり勉強についていけなくなった子供たちは登校拒否や引きこもりになり、やがては自殺をしてしまう事もあるそうだ。

それを聞いていたラジオのパーソナリティーは、「いい大学やいい会社に入れば幸せになれるなんて間違っている。僕の知っている人なんて高校も大学も行っていないが、自分で起業して会社を大きくして立派な社長になっている。」と言っていた。



何か違うような。

起業して社長になっている?

会社を大きくした立派な人?

それが幸せな人生?



世の中そんなに立派な人はいないよ。

そんな人は一握りだ。

ほとんどの人が平凡な生活をしている。



普通や平凡じゃダメなのか?



そこらへんが変わらなきゃ、この問題も解決しないような気がするが。




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プロフィール

山空

Author:山空
40代後半病気になり職を失う。その後少しでも収入を得ようと努力するがうまくいかず無職の日々は続く。今は貯金を取り崩しながらのセミリタイア生活。社会からはじかれ、心臓に障害を負いながらも楽しみを探し一人日々を生きる。

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