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はじかれ人の呟き

無職、独身、友達ナシ、低学歴、貧乏、障害アリ。社会からはじかれた男のブログ。

こんなはずではなかったのにと思わされた

スーパーのチラシで特売だったので、買い物へ行ってきた。

そこでの事。

カートにかごを乗せて品物を選んでいると、前に30代ぐらいの夫婦と子供がいた。

いつもなら当たり前のように気にもとめず買い物をしていたのだが、今日に限って心がはっとしてしまった。

こっちは一人で買い物をしているのに、あっちは夫婦でしかも子供連れ。

普通なら自分だって奥さんと子供がいたって当たり前の歳なのに一人だ。

何故か寂しさを感じてしまった。

買い物袋を助手席に乗せたら溜息が出た。

「なんで自分はこうなってしまったのだろう」 なんて思ってしまった。

そんな事を考えたところでどうにもならない事なのに。

しばらくボーとしてからエンジンをかけ帰路についた。

でもなんで今日に限ってそんな風に感じてしまったのだろうか。

曇り空のせいか?秋のもの寂しさのせいなのか?分からないがこれも刹那的な感情にすぎない事はなんとなくわかる。

たまにこんなどうにもならない事を後悔しそうになることがあるが、いつもほおっておけばそのうち心の中から消えていく。

そうするのがいい。

それよりも今一人でいる喜びを感じるほうがいい。

そうしなければ一人では生きていけないように思った。


「友がみな われより偉く見ゆる日よ  」なんて詩があったな。石川啄木だな。

でもその詩の続きは「花を買い来て 妻としたしむ」 

石川啄木も奥さんと一緒なのか。

ハア~ 

自分ならこうだな

「人がみな われより偉く見ゆる日は 空をあおいで ひとりたたずむ」

周りからは寂しそうに見えるが、自分では青空をじっと見ているだけでも心は晴れる。

そうだな明日は久しぶりの晴れになりそうだから、山へでも行って一人を楽しんでこよう。





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