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はじかれ人の呟き

社会からはじかれ、健康にも見放され、孤独を生きる。

キャンプで焚き火

朝の8時に出発した。

かなり寒かったのでダウンを着た。

焚き火をすることが目的だったので、ライターを確認してついでにいらなくなった紙ごみなども持って行った。

目的地は少し山に入るので一昨日の雪がまだうっすらと残っていた。

キャンプ地に向かう途中でなにやら獣が通った足跡があった。

足跡を見ると少し大きかったので少しビビったが、たぶんイノシシではないかと思う。

スコップを担いでいたので少しだけ心強かった。

もしかの時にはスコップで身を守れる。

キャンプ地に着きさっそく穴を掘った。

30センチほどの深さだ。

枯れ木を集めてそれに火をつけた。

直接枯れ木に火をつけてもなかなか燃えなかったので、持って行った紙屑から燃やして火をつけた。

小さな折り畳みの椅子を火の側において座りしばらく火を見て楽しんだ。

しかし誰もいない山の中でのキャンプは心細いというか、だんだんと怖くなる。

周りから聞こえてくるのは鳥の声と時々鳴る木の音だけだが、たまに周りでガサっと音がするとビクッとする。

それでも2時間ほどそこいた。

最初はそこで湯を沸かしてコーヒーでも飲もうと考えたが、道具がなかったので諦めた。

わざわざ道具を買う事はない。

冷たい缶コーヒーで我慢した。暖かく燃える焚き火があったので救われた。

帰りにはちゃんと焚き火をした穴を埋めて火を完全に消して水をかけてきた。

山火事など出しては大変だ。

自分だけの秘密基地が無くなってしまう。

後始末は完璧にしなければ焚き火などやる資格はない。

帰ってきてからダウンを脱いだら煙くさかった。

煙をたくさん浴びてしまったからだ。これにはまいったが焚き火を十分楽しめたのだから良しとしておこう。

また気が向いたら焚き火をしに行こうと思う。

焚き火は見ているだけでも十分楽しめる事を知ったから。






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