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はじかれ人の呟き

社会からはじかれ、健康にも見放され、孤独を生きる。

両親とお墓参り、そしてちょっとの親孝行

明日は春分の日で道が混むだろうという事で今日お墓参りへ行ってきた。

お墓は隣の県なので車で1時間はかかる。

朝8時に家を出た。

今日は3か所お墓参りをした。

初めは母の実家の墓で次に父の実家の墓、そして我が家の墓。

それぞれのお墓が少し離れているのでお墓参りをするたびに車で10分ほど移動した。

最後のうちのお墓は道から少し山へ入ったところにあるので途中畑を通る。

その時に畑で作業していたおじいさんがいて、その人は父の知り合いだった。後で父に歳を聞いたら82歳との事。元気なおじいさんだ。

お墓参りをした後でまたさっきとは違う父の知り合いの人と会ったのだが、その人も85歳でまだ畑仕事をしていると言っていた。

田舎の人は元気で長生きするのだろうか。

きっと山々で囲まれた自然環境のもとで畑仕事を楽しんでいるからこそ元気でいられるのかもしれない。

確かに田舎は車を走らせているだけでも楽しかった。

周りは森や林ばかりだし遠くには奇麗な山が見える。

標高が高い所へ行けば奇麗な絶景が広がっている。

こういうところで生活していれば健康にもなれるのかもしれない。

帰りは少し遠回りをして旧道を通ってきた。

両親が小さい頃学校や町まで行くときに通った道だった。

町まで行くのには2時間ほどかかるそうだが、よく町までお使いを頼まれて歩いて行ったそうだ。

懐かしがってくれた。

途中、「そこが誰々さんの家よ」なんて言っていたが、私はその誰々さんを知らないから「あーそうなの」と軽い返事を返しておいた。

両親とも数十年かぶりで通ったという事で大変喜んでくれた。

いつもお墓参りの時はより近い道を通るためその道は通らなかったので、遠回りをしたことで少し親孝行ができた。

それにしても昔の人はよくこんな道を歩いたものだ。

周りは山ばかりで人家もないのに夜も歩いたそうだ。

2時間もかけて

だから両親とも80を超えてもまだ足腰が強く歩けるのかもしれない。

まだまだ元気でいてもらいたいものだ。

今度ここを通るのは秋になるな。

健康には注意しようと思った。







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