はじかれ人の呟き

社会からはじかれ、健康にも見放され、孤独を生きる。

カテゴリー "大病" の記事

半年に一度の精密検査へ行ってきた

朝の6時50分に車で家を出て、7時40分に病院に着いた。

今日はいつもより人が少なかったが、それでも56番目だった。

8時に受付が始まりすぐに血液採取を受けた。

次にレントゲン、そして2階へ上がり心臓のエコー検査をした。

しかしそのエコー検査が長くて30分もかかった。

それが終わったのが10時で診察で呼ばれたのが11時半だった。

今日は良く待った。

エコー検査まで1時間待ち、診察まで1時間半待った。

それで精密検査の結果だが何も異状はないとの事だった。

なので次回からは年に一回の精密検査になる。

次は来年の2月だ。

まだ今年も始まったばかりなのに、もう来年の予定が決まった。

なんか不思議な気持ちだ。

来年まで保証してもらえたような感じがする。

少しだけホッとした。

12時に病院を出たのだがお腹が減っていたので駐車場で持ってきたおにぎりを一つ食べた。

そのおにぎりは朝飯用に作ってもらったのにお昼ご飯になってしまった。

帰りは何処にも寄らずに真っすぐに帰ってきた。

午後の1時に帰宅した。

それからまた少しだけお昼ご飯を食べてゴロゴロしていた。

精密検査は終わったが明日はまた違う病院へ薬をもらいに行かなくてはならない。

偶然日にちが重なってしまったのだ。

めんどくさいがしょうがない。

また明日頑張って出かけてこよう。





☆彡    

体を切ると寒さが身に染みる

うちの隣に4回も手術で体を切った88歳のおばあさんがいる。

うちの母親とは同じ工場で働いていたので今でも仲が良くて話をよくする。

その話の中で手術をしてからは寒さが前より厳しく感じると言っていたそうだ。

まったく同じだと思った。

私も手術をしてからは寒さに弱くなった。

気温が15度を下回ると寒くてついダウンを着てしまう。

昔は部屋でダウンなど着たことがなかったのに今では我慢できない。

年のせいもあると思うがとにかく寒くてしょうがない。

早く春が来て欲しい。

ちなみに隣のおばあさんは冬になると服を重ね着するためいつもダルマ状態だと母親が言っていた。

私も一緒だ。




☆彡    

体の中から聞こえてくる異物の音

「ガチ ガチ ガチ」と少しくぐもった音。

前のめりになった時や寝ている時に聞こえてくる。

この音とはもう4年付き合っている。今年で5年目だ。

心臓から大動脈へ血液を送り出す時に開かれ逆流をさせないように閉まる音。

バイオライティックカーボン製の機械弁。

手術で装着された物。

最近のドラマ「下町ロケット ガウディ計画」で扱われていた。

日本ではまだ機械の心臓弁が開発されていないからアメリカ製だ。

本来、心臓の弁はみな3枚でできているが、機械弁は2枚で両方が同時に開いたり閉じたりしている。

耐久性はいいそうだが、いつまでもつかは人それぞれだから分からないと言われた。

こんなものが埋め込まれるなんて夢にも思わなかった。

まさか心臓の大手術を受けるなんて。

ずっと一生健康で生きられると思っていた。

人生何があるかほんと分からない。

でも人間最後はみんな死ぬ。

それが早いか遅いかだけだ。

そう思って自分を慰めている。

今日は朝から体がだるくて寝ていた。最近たまにこういう事があるから少し心配だ。

結局何もできず引きこもっていた。

体の奥の方から聞こえてくる異物の規則正しい音を聞きながらじっとしていた。




☆彡