はじかれ人の呟き

社会からはじかれ、健康にも見放され、孤独を生きる。

カテゴリー "リハビリ登山" の記事

重度障害者の登山はやっぱりキツイ!

毎週土曜日は山を登ろうと頑張ってきたのに昨日は行けなかった。

というか登るのが嫌になってしまった。

いつものように7時に起きて朝食を食べ準備をしていたのに途中で嫌になってしまった。

寒かったのもあったがどうも気が進まなかった。

山を登るのがかったるく感じてしまった。

手術後から登山はしていて5年になるがこんなことは初めてで今まで気が進まないなんてことはなかったから、いったいどうしたのだろうと考えてしまった。

最近急に寒くなったせいもあるが、今年の1月や2月だって寒くても毎週8時には家を出て山を登っていた。

その時だって気が進まない事なんてなかった。

歳のせいなのだろうかとも考えたが、やはり一番の原因は大病のせいだと思う。

よくよく考えれば当たり前の話だ。

これまでだってよく登山をしてきたなと思う。

重度障害者なのに。

病院の先生にもあまり無理はしないようにと言われていたのを思い出した。

ウォーキングをすすめられたこともあった。

無理をしすぎてきたのかもしれない。

体が嫌がってきたのだろう。

そういうことでこれからは無理をせずに散歩程度にしておこうかと思う。

今年も後一月、体を大事にしていこう。

今日からは毎日毎日を体の喜ぶことを考えて行動しようと思う。






☆彡    

崩れてしまった登山道

久しぶりに石老山へ。

世間では3連休の初めだったので車が多かった。

病院の駐車場が登山者の駐車場になっている。

さて歩き始めようとしたらいきなり看板が。

「登山道崩壊のため通行止め」

仕方がないので行けるとこまで行ってみた。





登山の案内看板が倒れていた。

そして登り口を見たら


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ゲッ!

登り口が崩壊してた。


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登り口の右にある顕鏡寺も土砂崩れの被害にあった。

あきらめて戻ってきた。

石老山はしばらく登る事ができないと思う。

かなりひどい状態だった。

登り口が崩れているのだから上の方はもっとひどいと思う。

残念だ。


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☆彡    

山で見つけた昭和の忘れ物

今日はいつもの山から下りてくるコースを変えてみた。

下りる道は二通りあるのだが、一方は急坂なのでいつもはそっちへは行かず緩やかな方を下りている。

何故か今日はいつもと違うコースを歩きたくて急坂コースを歩いた。

下り始めて40分が経った頃、少し休もうとしたら草むらに空き缶を見つけた。






スプライトの250ミリリットル缶だ。

子供の頃に見たことがある。

自動販売機や駄菓子屋などで見た。

数回買って飲んだこともあった。

懐かしい。

帰ってから調べてみたら1975年頃発売されていた。

40年ぐらい経っているのだろうか?

缶を拾って裏側を見たら裏は錆びていて土がついていた。

しかし表側は何故かあの当時のままのようだ。

一瞬拾って帰ろうかと考えたがやめた。

40年近くそこにあったのだからそのままにしておくことにした。

またそのコースを歩いた時に見つけることにした。

缶を登山者に発見されないようにと草むらに隠してきた。

これでまた一つの密かな楽しみができた。

たまに山を歩いていると古い缶を発見することがある。

そのたびに懐かしさを感じて宝物を見つけたような気がする。

きっとその当時の事が頭の中に広がってノスタルジーを感じるからだろう。

これも山を登る楽しみの一つだ。

だから山を毎週登っているのかもしれない。







☆彡