はじかれ人の呟き

社会からはじかれ、健康にも見放され、普通じゃない生活の記録。

カテゴリー "生活" の記事

3か月ごとの診察へ

今朝は少し早く起きて7時半に車で家を出た。

3か月ごとだと出かけるのが億劫になるが毎月よりかはましだ。

8時に病院のドアが開き採血室へ。

2番目だった。

9時の診察まで時間があったので車に戻って持ってきたおにぎりを一つ食べた。

8時45分までは車の中で寝ていた。

窓を開けていれば風が入ってきたのでエアコンを使わずに済んだ。

9時15分になり呼ばれて診察室に。

何事もなく終わったので処方箋を貰って薬局へ。

薬を貰う時に袋はと聞かれたが5円かかると言われたのでバッグの中に無理やり突っ込んだ。

障害者なので診察や薬代はかからないがどうもお金をだすのには抵抗がある。

それでも駐車料金だけはいつも200円払っているのだが。

次回はビニール袋を持っていこう。

帰りは家に電話して買い物はないかと聞きまた業務スーパーへ寄って帰った。

11時半に家に着き午後はまたラジオを聴きながら株価を眺めて過ごした。

今夜は久しぶりに缶酎ハイでも飲むか。

なんとなく缶酎ハイが飲みたくなったので帰りにグレープフルーツの缶酎ハイを1本買ってきた。

たまにはいいな。






☆彡    

スーパーでの怒り

1週間ぶりの買い物での話

近くのスーパーへ行きレジで支払いをするためにすいているレジへ向かったら、まだ準備中だったので他のレジへ並ぼうとしたらそこのレジのおばちゃんが「もう少しお待ちください」と言ってきたので待つことにした。

こっちも少しならと思い待ったのだがなかなか準備が終わらない。

隣のレジを見るともう空いていた。

どうしようか移動しようかと迷っていたら次の客に取られてしまった。

お待ちくださいと言っていたおばちゃんはまだつり銭をレジに入れている。

仕方ないから待つしかなかった。

待つこと1分ほどだったが少しカチンと来てしまった。

いつもなら怒ることはないが今日に限って怒ってしまった。

言葉には出さなかったがむかついた。

待たせるならレジを止めておいてくれ!

「隣のレジをどうぞ」という案内版を出しておけ!

それに待たせることを何とも思ってないという態度は良くない。

そのおばちゃんは今までみたことないおばちゃんだからたぶん新人なのだろう。

接客業が初めてかもしれない。

でも礼儀は必要だ。

待たせた後には「お待たせしてすみません」の一言ぐらいは言ってほしかった。

きっとまたすぐにそのおばちゃんは消えてしまうのだろうな。

今まで私がカチンと思ったレジのおばちゃんたちは何故か消えていった。

私は何も言わないが中には怒鳴り散らし店長まで呼ばせる客もいる。

何回か怒り狂ったおじさんをその店では見ている。

レジの接客態度をしっかり教えてあげた方がいいのに。

私がレジで怒る時、今まで自分がやってきた接客態度に比べてそれよりも悪い時だ。

今回だってもし自分がレジでおばちゃんと同じことをしていたら、まずは「準備中です。他のレジへどうぞ」と言う案内板を出しておく。

それでも並んでしまい待たせてしまったらまずは「大変お待たせしました」と言って対応する。

もちろん作り笑顔をしてね。

これだけでお客の気分は和む。

本当にしっかりやってほしいものだ。

不愛想では尚更お客は気分が良くない。

あのおばちゃんもいずれお客の怒りを買うことになるのだろう。

結局そういう人は身をもって経験しなければわからないのかもしれないな。





☆彡    

近所の人の話

昨日母が聞いてきた話だが、コロナで4月から仕事がなくなり困っている近所の人がいる。

その人は工場勤めで仕事がだんだん減り続け、とうとうやめさせられたそうだ。

どうも派遣社員だったらしい。

その工場にはもう10年ぐらいは勤めていたのにいきなり首を切られたとのこと。

その人は結婚しているので子供がいる。

3人も

大学生と高校生と小学生だ。

奥さんは近所の店でパートで働いているが週3日だ。

もう5か月仕事を探してはいるがなかなか見つからないそうだ。

40代だからかなり厳しいのだろう。

今の悩みは長男の学費、大学の授業料が払えそうにないこと。

私大なので年間約100万円はかかる。

派遣社員で年間100万円は厳しい。

その他にも高校生、小学生もいて学費がかかりその上生活費だって馬鹿にならない。

やはり授業料が高すぎるのだろう。

今は失業手当で生活費を賄っているそうだ。

なんとか早く仕事が見つかってほしいものだ。

それにしても子供の教育費ってお金がかかるんだなと改めて思った。

それを思うと兄はやはり凄い。

子供3人とも大学へ進学させている。

一人頭年間100万円かかるなら3人で年間300万円だ。

それを4年も払い続けた。

とても私には無理だ。

年収が少なすぎた。

ちなみに私の年収で最高は500万円にも満たなかった。

それではとても子供を3人も大学へは進学させられない。

なんとか一人ぐらいがせいぜいだろう。

それでも苦しいはずだ。

それなのに兄家族は毎年沖縄や北海道へ1週間ほど旅行へ行っていた。

考えられない。

いくらぐらいかかるのかと聞いてみたら、だいたい家族で100万ぐらいだと言っていたから凄い。

しかしなんで偏差値42の商業高校出の落ちこぼれ暴走族の兄がこんなにリッチになったのだろうと不思議になる。

卒業間際まで就職が決まらず先生が必至で探してきてくれた小さなガス屋のボンベ配達人だったのに。

あの頃いつもボンベ運びで、できたコブや筋肉ばかり自慢していた兄が

いつの間にか転職して成功した。

信じられない。

運が良かったのだろう。

どう考えてもそれしか考えられない。

こんな話はドラマや小説の中でしか聞いたことがない。

周りで聞いたこともないから、人に兄の話をすると必ず嘘だと思われた。

しかしある時、兄が私の仕事場の近くに転勤になり私の先輩営業マンと偶然得意先で会うことがあって本当だということが証明された。

先輩営業マンは兄から名刺をもらってきていて、それを見た会社の人達は驚いていた。

名刺には支店長となっていて誰もが知っている会社で、そこへ就職することの難しさを知っていたからだ。

そんな兄がいる私はやりきれなかったから近くの支店に転勤になった時は皆に黙っていたのだ。

私なんて努力して資格をいくつか取ったのに高卒ではダメで結局零細中小企業にしか転職できなかったのだから。

兄の話を書くときりがないからやめよう。

うちではこういう兄がいるから底辺高校卒だってやればできるという神話ができてしまった。

うちの両親は底辺高校卒でもがんばれば誰だって兄のようになれると思っている。

だから就職氷河期やコロナ失業で困っている人がいてもやればできる論でかたずけてしまう。

仕事が見つからないのは本人の努力不足。

私だって努力不足のダメ人間だと思われていたが障害者になったおかげで「お前はしょうがないよ」とダメ人間枠からは外してもらえた。

しかし私以外のダメな奴には厳しい。

やればできるのだと思っている。

なんてったって偏差値42の底辺高校卒の落ちこぼれ暴走族だって頑張って一流大学卒並みの給料を貰えるようになっているのだからね。

残念だが事実だから誰も否定できない。







☆彡