はじかれ人の呟き

社会からはじかれ、健康にも見放され、孤独を生きる。

カテゴリー "ふと思う事" の記事

働き盛りの人が無職になったらどうなるか

今朝の新聞に損保ジャパンが4000人のリストラをするとあった。

希望退職者の募集をせずに ……

なんか怖い。

それじゃあ 4000人削減をどうするのか?

なんでも介護事業へ異動させるとあった。

保険業で就職したのに介護職へ異動。

たいへんな介護職に、しかも低賃金の

これってやめさせるための策では

これって追い出し部屋の進化系?

それとも逃げ場のない中年を狙って人手不足の介護事業で強制労働させるつもりか。

中年で無職になれば職に就くのが難しいから、仕方なく低賃金で働くしかない。

もう逃げ場がない。

恐ろしさを感じた。

しかし最近またリストラが多い。


ジャパンディスプレイ  1200人

富士通           5000人

パイオニア         3000人

他の企業も大勢リストラするようだ。

詳しくは「人員削減 企業」でググれば出てくる。



最近ニュースでは殺人事件を起こす中年無職が多い。

無職も中年になるともうどうする事も出来ないからやけを起こすのかもしれない。

政府は氷河期世代を正社員になんて言っていたが、どこの企業が中年無職や中年非正規を採用するのだろうか?

即戦力になれる者だけだろうから、そんな人はほとんどいないと思う。


これからはますます自分のような中年無職が増えていくのかもしれない。

少し心強いが、大変心配でもある。

危ない事件が今後増えていきそうで ……


そのうち、「中年無職は中年無職同士で殺し合えばいい」 なんて言われそうな気がする。

恐ろしい事だ。


日本はこの先どうなっていくのだろうか。

東京オリンピックだと言って騒いでいる場合ではないような気がするが。

まあ、煽っている人間は金儲けができる人間だけだろうが。

低辺庶民の私には全く関係のない事だ。


誰か日本の未来を明るくしてくれる政治家は現れないものだろうか。

いや政治だけではダメだな、経済も強くなければ。

何か新しい日本独自の物を発明しなければ経済が伸びない。

景気が本当に回復してくればみんなが明るくなれるのに。

なにかいい策はないのだろうか。

少しでも希望が持てればいいのだが。









☆彡    

まっ白な灰になりたい

何か面白い動画はないかと思って探し回っていたら懐かしいアニメを見つけた。

「あしたのジョー2」

高校生だった頃「あしたのジョー2」が始まり毎週見ていた。

かなりの人気アニメだったのでクラスのほとんどが見ていた。

最後にジョーが真っ白になって終わったが、その後どうなったのかと話題になった。

死亡説がかなり多かったが、実際は分かっていない。

自分としてはあのまま燃え尽きるように死んでいくのがいいと思った。

つづきも見たかったが、ジョーの生きざまとしてはあのままでいいと思う。


ある日、ジョーはのりちゃんに聞かれた。

「どうして来る日も来る日も薄暗いジムで練習ばかりして寂しくないの?たまにはまわりの若者たちのように海へ山へと遊びに行って青春を謳歌したらいいのに」

するとジョーは「ボクシングが好きなのさ」

そしてこう続ける。

「ぶつぶつとそこらにある見てくれだけの不完全燃焼とはわけが違う。ほんの瞬間にせよ眩しいほどに真っ赤に燃え上がるんだ。そして後にはまっ白な灰だけが残る。燃えカスなんか残りゃしない。まっ白な灰だけだ」

この言葉を理解できる人は少ないのではないかと思う。

まっ白な灰とまではいかなくても、何かに全身全霊で打ち込み燃え上がることができた人だけが理解できることだと思う。

またこのようなものが見つける事ができればいいなと思った。

今の自分は不完全燃焼の日々を過ごしている。


ジョーは幸せな人生を送ったと思う。

「果てしなき闇のかなたに」を聞きながら目頭が熱くなってしまった。








☆彡    

貧乏家族の生き方はそのまま引き継がれる

最近家のローンを払えなくなる人が増えていると新聞に書いてあった。

その多くはリストラや失業で収入が減ったりなくなったりした人が多いそうだ。

確かに家賃で暮らしていればいずれは自分の家が欲しくのかもしれない。

いつまでたっても自分の物にもならないのに、毎月払い続ける家賃はバカらしい。

私もアパートで暮らしていた時にそう思い実家に戻った。

それからは貯金も増えていき実家のありがたさを知った。

両親も実家暮らしを喜んだ。

その理由はやはりお金を貯められるからという事だった。

両親は私が3歳になった時から共働きをしていた。

その時は町営住宅を借りていて家賃は4000円だったそうだ。

かなり安い家賃だったが風呂場がなくて父親が風呂場を造った。

当時は薪で風呂を沸かしていた。

両親とも学がなかったので共に安い給料しかもらえず、その中で何とか貯金をしていたそうだ。

時代は高度経済成長期だったので金利は7パーセントと高く、10年も貯金すれば倍額近くにもなった時だ。

必死に貯金に励み、私が二十歳の頃に今の家を買った。

まわりの人たちは皆ローンで買っていたのにうちだけは現金で買ったそうだ。

それが両親の自慢だ。

私にもそうする事をすすめていたので、当然私も同じように貯金に励んだ。

生活も質素で外食や旅行などもほとんどしなかった。

旅行は会社の旅行ぐらいだし、飲み会も会社の付き合い程度しかしなかった。

だから毎月自分の小遣いとして3万円と決めていたがほとんど使わずに過ごした。

そういう生活に慣れていたからできたのだろうと思う。

趣味と言えば車だけだったが、買った車もみな40~120万円程度で安い車ばかり4台ほど乗り継いだ。

先日今まで車に費やしたお金を計算したが、400万円もいってなかった。

車検やガソリン代なども含めてだ。

父親も軽自動車を何台か乗り継いだが、そのうち2台は私が乗っていた車だった。

車はあくまでも移動手段としか思わないので、そんな高価なものはいらない。

そんな生活を今までしてきたが何も不満がない。

これからもこの生活は続いていくだろうと思う。



………     ふと思った。

昨日両親は65歳の時にうちには貯金がなかったと言っていた。

おかしい???

家を建てた時、父親は54歳だったはず、それから11年働いていた。

その分の貯金があるはずだが  ?

もしかしたら私に内緒にしているのかもしれないな。

まあいい。

また機会を見て聞いてみるか。










☆彡