はじかれ人の呟き

社会からはじかれ、健康にも見放され、孤独を生きる。

カテゴリー "ふと思う事" の記事

飽きない生活

週末は山へは行かなかった。

朝が寒すぎて出かけるのが嫌だったのでお昼ごろに散歩をした。1時間ほど。

そして今日もかなり寒い。

温度計を見たら4度だ。

いつものように7時前に起きて朝食を食べ、歯を磨きトイレによってお風呂掃除をした。

月曜日はゴミを出す日なので行こうかと思ったら父が行ってくれた。

最近は父と私でお風呂掃除とゴミ出しを分担している。

それまでは全部母がやっていたのでかなり大変だったんだと今頃知った。

これからは母に楽をさせてあげたい。

8時になり自分の部屋で温まる。

椅子に座りパソコンの電源を入れ「おひとりさまっと」に入る。

これが暖かい。

4年前に買った物だがいいものを買ったと思う。

使い方は通常電熱線のある方を下にして使うのだが、私は逆にして使っている。

あたたかい方を腿の上にかぶせるようにして使っている。

腰まですっぽり入ってチャックを引き上げて腰から下を包み込んで温まる。

これがたまらなく暖かくて気持ちがいい。

部屋は寒くした方がより気持ちがいい。

背中が寒い時はダウンを着るといい。ダウンの中にも暖気が入り込みより暖かくなる。

それからは数時間このままぬくぬくネットをして過ごす。

時々お茶を飲みながら。

冬はこの生活がずっと続くのだが全然飽きない。

心地よすぎて最高に幸せを感じる事ができる。

それでも運動不足になるのでお昼ごろにはスクワットなどして体を動かす。

でもまた午後から同じ態勢で過ごし、映画やドラマを探して見て過ごす。

これもまたいい。

いつも3時ごろにコーヒーやお茶とお菓子を机に用意して映画やドラマを見る。

先週は「全裸監督」を見た。

「ワイルドスピード スーパーコンボ」は途中寝てしまった。

久しぶりに見た「夕日のガンマン」は良かった。セルジオ・レオーネ監督とクリント・イーストウッドのタッグは最高だ。

今日はどの映画を見ようかとワクワクしている。

こんな生活なので飽きる事がない。

これでいいのだろうかと少し思うがこれでいいと思う。

完璧なダメ人間の完成だ。








☆彡    

12月になるといつも思う事

12月に入ったかと思ったらもう3日経ってしまった。

毎年この時期になると思う事がある。

今年は充実して毎日を過ごしてきただろうか?

何かをする事ができただろうか?

何かやり残してはいないだろうか?

毎年こんなことを考えてしまい少し焦ってしまう。

焦ってもしょうがないのに。

それに考えたって何も思い浮かばないしするべきことも見つからないのに。

何故か焦燥感に苛まれる。

きっと過ぎ去ってしまう2019年に惜しみを感じてしまうのだと思う。

12月が来るまでは何も感じず毎日をダラダラ過ごしていたのに、12月になっていざ今年も1か月を切り急にどうしようなんて焦ってしまうとはまるで夏休みの宿題を忘れ8月31日に困っている小学生のようにも思う。

それでも何かするべきことはないかと考えるが毎年のように思い浮かばず諦める。

そしてこう思う。

「今年も何事もなく無事で年末を迎える事ができるのだから良しとしよう」 と。

結局、最後はこうだ。

だからもう年末だからと言って焦りたくはないが、また来年も同じ事を考えてしまうのだろうと思う。




いろいろ考えたが、

この時期には2019年が過ぎ去ってしまうという悲しみもあるが、それよりも自分がまた歳を重ねていく寂しさの方がつらく思える。

若い頃は新しい年への希望もあったが、中年になりもはや希望などはありえずただ毎日を無事に過ごすことだけになってしまったことが原因だと思う。

来年は何か希望を見出すことを考えていこうと思う。

少しでも ……

☆彡    

悩みや心配事は増すばかり

無職になって1年半。

初めのうちはストレスもなくゆったりと快適だったが月日が経つにつれ段々と変わってきた。

このままダラダラの日々でいいのか?

体はこの先大丈夫なのか?

また働いて少しでも収入を得たほうがいいのでは?

両親が認知症や寝たきりになったらどうしようか?

両親の介護はできるのだろうか?

置換された機械の心臓弁は壊れないだろうか?

その時かなり苦しむのだろうか?

もし65歳以上まで生きてしまった時年金だけで生活できるのだろうか?

一人で寂しくなってしまうのだろうか?

近所の人は自分の事をどう思っているのだろうか?

築30年以上の今の家にこのまま住み続ける事ができるだろうか?

リフォームか立て直しが必要になった場合お金は大丈夫か?

心臓以外に異常が見つかり手術になったらどうしようか?

などいろいろと考えてしまうようになってしまった。

その時は悩むのだが数分経てば悩んだって仕方がないと思い考えないようにしている。

働いていた時にはこんなことは何も頭に浮かばなかったのに暇ができた今はたまに頭に浮かんでしまうようになった。

夢もそうだ。

働いていた時には見なかったのに無職になって気持ちが楽になってから見るようになった。

それも悪い夢ばかり。

何年か前に洞窟で40年ぐらい暮らしていてニュースになっていた「洞窟おじさん」も言っていた。

「洞窟で暮らしていた時は夢など見なかったのにベッドの上で寝るようになったら悪い夢ばかりみるようになった」って。

もしかしたら人間にはある程度のストレスが必要なのかもしれない。

いやストレスがない生活なんてあってはいけないのかもしれない。

今はいろいろと頭に浮かぶ心配事や悩みがストレスになっている。

そういえば悩んだ日の夜には悪い夢を見ないな。










☆彡