はじかれ人の呟き

社会からはじかれ、健康にも見放され、普通じゃない生活の記録。

コロナウイルスが憎い!

11時ごろ掲示板で志村けんさんが亡くなったことを知った。

大変ショックだった。

小学生の頃土曜日の8時は必ず全員集合を家族で見ていた。

唯一の家族団欒の時だった。

7時から「日本昔話」を見て7時半には「クイズダービー」、そして8時に「全員集合」9時には「Gmen'75」を見るのがうちの毎週土曜日の習慣だった。

普段は父親が酒を飲み悪酔いして母親と毎日のように喧嘩ばかりしていたがその時ばかりは両親は仲が良くとってもその時間が好きだった。

だから今でもはっきりとその時を思い出すことができる。

ショックだった。

お昼の時に両親に教えてあげたら「そうなの」で終わった。

別に志村けんさんには愛着などないようだった。

むしろ忘れていたようだ。

なんとなく両親の思いもわかるような気もした。

当時は不景気で両親とも働いていたが仕事も安定していなくてお金でかなり苦労をしていたから芸能人などには関心などなかったはずだ。

ただ寝るまでの暇つぶしの番組だったのだろう。

しかし私にとっては大変ありがたかった。

その時だけは両親の喧嘩や嫌なことを忘れて大いに笑うことができたから。

だから志村けんさんには恩を感じている。

本当にありがとうございましたと言いたい。

そしてお疲れ様でしたと言っておこう。

春だというのにさみしい日となってしまった。

ほんとにこれがエイプリルフールの話ならよかったのに。

残念だ。

今日は久しぶりに涙が出てしまった。

志村さんの死が今後コロナ終息の為になることを願おう。












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