はじかれ人の呟き

社会からはじかれ、健康にも見放され、普通じゃない生活の記録。

ケチは自分を助ける時もある

昨日は朝1時間ほど散歩をしたが今朝はだるかったのでやめた。

その代わり部屋と廊下の掃除をした。

掃除をしていると昔を思いだすことが多い。

自分の部屋には昔から物が少ない。

社会人になりたての頃住んでいた蒲田のアパートの時だって布団と炊飯器とフライパンと鍋だけだった。

洗濯はコインランドリー、掃除はほうきだけ。

冷蔵庫を買おうと思ったが高くて買えなかった。

そのうち1年が過ぎた頃実家の近くの支店に異動がきまってしまいアパート暮らしをやめた。

それからはずっと実家なので生活家電などは買っていない。

その他これと言って欲しい物もなく過ごしてきた。

たまにバイクや自転車などが欲しくなる時もあったが買わなかった。

どうせ時期が過ぎれば飽きてしまうからだ。

自分の場合物を買う時にはそれをずっとこの先使い続けるかどうかで決める。

すぐに飽きてしまいそうなものは買わない。

そうすると自ずと買うべき物が絞られる。

しかし欲しい時に諦めることは辛い。がそれをじっと我慢して諦めることも大切だと思う。

物だって一時期だけでその後使われずに埃をかぶることになったらかわいそうだ。

自分はこれまで車以外で高い物は買わなかった。

結局ケチだったのだろう。

それでよかったとつくづく思う。

今は無職でいても全然困らない。

自宅だからでしょと言われるかもしれないが、仮にアパートで独り暮らしをしていたとしても困らなかったと思う。

それは身に着いたケチが自分を助けてくれるからだ。

使わなければ自然にお金は貯まっていく。

貯めようなんて思わなくたって貯まってしまう。

お金に無頓着だった私でさえ気が付いた時には驚いた。

やっぱりケチは自分を助けてくれる。

そんなことを考えながら掃除をしていた。





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