はじかれ人の呟き

社会からはじかれ、健康にも見放され、孤独を生きる。

胃カメラ検査をやってきた。ヤバいかもしれない。

今日が胃カメラの検査日だった。

家を7時半に出て8時半に病院へ着き検査室へ向かった。

もう既に6人が待っていた。

9時すぎに呼ばれて、初めに血圧を測り既病歴などを聞かれ、そしていよいよ謎の液体を飲んだ。

胃を奇麗にする薬だが小さなカップに透明な液体。味はまずかった。

次にのどにスプレーで麻酔をかけられ、部屋の外で待つように言われた。

徐々に舌がしびれてきてのどもだんだんと何かが詰まるような感じになっていった。

10分ほど待たされた後、検査室へ。

そこでまた麻酔のスプレーを喉にかけられて左側が下になるように横向きに寝た。

そして先生がやってきて検査が始まった。

マウスピースを口にして先端がピカピカ光るカメラを入れられた。

やっぱりおえっときた。気持ちが悪く苦しかった。

20年前と全く変わっていない。なんでもっとのどに通しやすいカメラが開発されないのだろうか?

顔の上には胃カメラで写された部分がモニターで見えた。

そして5分ほど先生は胃の中を見ていて突然動きが怪しくなった。

胃の中に何か異常があった事は分かった。

画面でも何やら一部ふくらみがあった。もしやポリープか?

その部分に青い液体が噴射され、組織の一部も取られた。

先生の話ではその組織を病理検査に回して調べるそうだ。

一気に気分が落ち込んだ。

ここのところ胃の調子が良かったから、異常がないと思っていたのでそれを聞いた後がっくりと落ち込んでしまった。

それからは麻酔が切れるまで30分ほど病院で休み帰ってきた。

両親に報告すると「まだガンと決まったわけではないし、仮にガンでもポリープなら内視鏡で取れるから大丈夫だよ」と慰められた。

それを聞いて少し安心することができた。

結果は来週になる。

今はもうどうにでもなれと思っている。

それにしても次から次と病魔がよく襲ってくるな。

もう勘弁してほしい。

この世には病気とまったく無縁な人もいるというのに。

そろそろ人生の終わりが近づいているのかもしれないな。

それならそれでもいいが。




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