はじかれ人の呟き

社会からはじかれ、健康にも見放され、孤独を生きる。

素朴な生活こそ本当の幸せを感じる事ができる

昨夜、何気なくテレビを見ていたら山の中で暮らしている人の生活を放送していた。

番組の中では定年を迎えて、夫婦で静かに別荘で暮らしている人の話だった。

別荘と言っても高級な物ではなくて、ご主人が人里離れた山の中に一人で数年かけて建てたものだった。

川にかかる橋も自分で作ったそうだが、あまり頑丈ではなくて危なそう。

家もそんなに立派でもない。

しかし川では魚も釣れるし夏には蛍が舞い、夜には月に照らされて輝く滝も見る事ができる。

なんかいい。憧れてしまった。

今度はその近くにあった畑を復活させるそうだ。

そこは子供の頃に遊んだりした畑だったという。

ご主人の目も嬉しそうだったし、奥さんもその素朴な生活が幸せだと微笑んでいた。

生活費はわずかな電気代と食料品ぐらい。

年金で十分生活できる。

これを見ていて自分もいつか山の中でひっそりと生活して見たくなった。

でも病弱で出来そうもない。

だから今はベランダで近くの山を見てひっそりと素朴に暮らしている。

それだけでも幸福感はあじわえる。

素朴な生活の中に幸せを見つける事ができれば、きっといい人生になるのではないかと思った。












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