はじかれ人の呟き

社会からはじかれ、健康にも見放され、孤独を生きる。

負け組は生まれながらの負け組なのです

「負け組は生まれながらの負け組なのです。 まずそれに気付きましょう そして受け入れましょう」

これは2008年6月8日に起きた秋葉原通り魔事件の犯人、加藤が2ちゃんねるに書いた言葉だ。

あれから11年

そしてさらに7年前の2001年6月8日には池田小学校事件が起きた。

奇しくも同じ日だった。

加藤が書いた「負け組」は当時はやっていた言葉だった。

「勝ち組」と「負け組」よくマスコミなどで聞いたことがある。

今はもう聞かなくなった。

みんな分かってきたからだろう。

勝ち負けの判断なんて所詮、個人の判断で他人に判断されたくはない。

例え他人から負け組だと言われても、本人がそう思っていなければなんとも思わない。

そんなものだ。

しかし事件を起こした犯人たちはみな負け組意識が高すぎた。

それによって自分を追い詰めていったのかもしれない。

でもそういう自分だって若い時は負け組だと意識して、一時自暴自棄になっていた時もあった。

もしあの時、核ミサイルのボタンを持っていたら確実に押していたような気もするから偉そうなことも言えないな。

あの頃の自分は孤独で仕事も給料も最低だったし、どうあがいても何も変える事ができなくて毎日が苦痛だった。

しかし転職をしたことがきっかけで人生が変わった。

給料は前と同じで安かったが、仕事に面白さを見つける事ができたから良かった。

もし転職前の最悪の環境がずっと続いていたらどうなっていたか分からない。

とにかく今自分が置かれている環境に不満を感じて我慢できなかったら、まずは違う環境へ移る方がいいと思う。

もしかしたら、そこで何かを見つけられるかもしれない。

しかし初めのうちはある程度の我慢も必要だ。

我慢をしないと楽しさは生まれないから。










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