はじかれ人の呟き

社会からはじかれ、健康にも見放され、普通じゃない生活の記録。

自分へのご褒美

クリスマスも近くなりプレゼントやケーキの話がどこからともなく聞こえてくる。

当然一人の私にはプレゼントを贈る相手もいないし関係がない話だが、自分へのプレゼントはどうなのかと考えてしまった。

別に働きもせず何も頑張っていないのだから自分へのご褒美となるプレゼントなんか必要はないが、これまで30年働いてきた間自分へご褒美をあげたことがあったかと考えた。

その前に自分へのご褒美っていったいどんな物があるかとネットで調べてみた。

1 服や靴

2 時計

3 旅行

4 温泉

5 趣味の物

6 外食(焼肉、居酒屋、ラーメンなど)

7 お菓子(ケーキ、チョコレート、煎餅など)

8 車、バイク

こんなところだろう。

書き出してみたがどれもピンとこない。

1 服や靴だが仕事でスーツは着ていたが3着持っていれば十分で数年に1着しか買わなかったし、興味もなかったから1着1万円台の安物で十分だった。普段着にも興味はなかった。

2 時計 まったく興味がない。9800円のセイコーをずっと使っている。

3 旅行 興味なし。会社の年1回の旅行で十分だった。人が使いまわした布団では寝れない。

4 温泉 嫌い。会社の旅行で行った有名な豪華なホテルの温泉の洗い場で酔っ払ったじじいがしょんべんしているのを見て以来温泉が気持ち悪くなってしまった。

5 趣味の物  社会人となる前からの唯一の趣味が読書だったので買うまでもなく図書館で借りて読んでいた。たまに好きな作家の本だけは買っていた。いずれも文庫本なので高くてもせいぜい800円ぐらい。そうだ、登山も趣味の一つだが道具にはお金を使ってこなかったから靴は8000円ぐらいだしザックも7000円の物をずっと使っている。

6 外食  あまり好きではない。仕事柄飲食店にはよく訪問していたので調理場の状況を詳しく知ってしまったため。お世辞にもどの飲食店も衛生的とは言えなかった。営業マン時代はほとんど毎日おにぎりを持参して食べていた。

7 お菓子  普段食べていた煎餅やスナック菓子で十分満足だったので高いものなどあまり食べたいと思わない。

8 車、バイク  車は田舎なのでどうしても必要だったがそれほど好きでもなかったので安いもので十分。バイクは興味なし。


いろいろとグダグダ書いてみたが、自分が本当につまらない人間ではないかと改めて感じた。

こんなんで人生が面白いのかと我ながら思ってしまう。

しかしこんな生活をずっとしてきているのに嫌にはなっていないから不思議だ。

では一体自分にはどんなご褒美が一番なんだろうか?

色々考えてみた。

そして一つだけ思い当たった。

それは、ゴロゴロしてダラダラ すること。

かっこよく言うと 自由 であること。

要するにダメ人間でいることが最高のご褒美らしい。

本当にどうしようもない人間だ。

でもこの先短くなる人生だから考えを改めて欲しい物は手に入れていこうとも思っている。

まずは欲しい物でも探してみることにしよう。







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